エアコン消臭

エアコン消臭についてお伝えしていきます。



エアコンはカビが繁殖しやすい

あなたは、エアコンをつけた時「何だか臭い」と気になったことはありませんか?それは、エアコンの内部にたまったホコリやカビなどのハウスダストが原因です。

エアコンは上部(もしくは前面)の吸気口から、空気と一緒に部屋の中に浮遊するホコリ、タバコの煙、カビの胞子や細菌、花粉、ダニなどを取り込んでいます。そして、下の送風口から冷風や温風と一緒にエアコン内部にたまったホコリやヤニ、カビ、細菌、花粉、ダニなども部屋中に巻き散らしているんですね。

しかもエアコンは「カビが繁殖しやすい」場所と言われています。カビの好む温度は約20度~30度。

湿度は60%以上です。

冷房使用時エアコン内部は、約20度以上で熱交換器が冷えて結露しているので湿度が高いのです。

室外につながる排水ホースから水が出ているのを見てもその湿度の高さはわかりますよね。つまりエアコンはのカビが繁殖する絶好の場所なんです。

ハウスダストによる健康被害

夏になると「夏風邪」のような症状になったことはないですか?咳き込む、頭痛がする、めまいがするなどの症状です。これは夏型過敏性肺炎といって、エアコンから排出されたカビの胞子やダニ、ホコリ、花粉などを吸い込むことで引き起こされる現代病の1つだそうです。

6月から10月頃の夏場をピークに発生するのでそう呼ばれています。

夏型過敏性肺炎は住環境に多くいる「トリコスポロン」という酵母カビの一種が原因です。トリコスポロンの胞子は3~10ミクロンと極めて小さく飛散しやすいので、肺胞中まで吸い込まれ肺炎を引き起こすのだそうです。

また、カビやダニ、ホコリ、花粉はアレルギーや気管支ぜんそくを引き起こしたり、アトピーを悪化させたりします。

抵抗力の弱いお年寄りや小さい子供のいる家庭では注意が必要です。



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